私共が取り組んできた「本当に満足して将来にわたって安心して暮らせる家」は、快適に暮らし 2、安全に暮らし 3、健康的に暮らせる 家づくりです。
家づくりの主役は、お客様であり、お客様の願いを、夢を形にするのが私共、中間建設の役目です。そのために、あらゆる角度からご提案をし、確実に実行できる技術力が大切であると考えています。
安心の住まいづくりに3つのポイントがあります。
家づくりには、思わぬ出費が必要となることがありますので、前もって予測できる費用は、可能な限り予算組みをしておく必要があります。
家づくりに必要となり費用は、
※諸費用につきましては、条件により異なりますので、中間建設ではプラン作成時に十分な説明を心掛けております。
ローコスト住宅研究会、ハウジングアカデミー協会で研鑽を重ね、ご納得頂けるシステムづくりをしております。
仮に省エネ・断熱住宅をお客様が希望されるとしますと中間建設は、住まいの健康と快適性を実現できるようにプランニングいたします。室内の温度が一定で、冬場はわずかなエネルギーで温かくなり、夏場はも同様にわずかなエネルギーで涼しく過ごせます。
なぜならば、中間建設は平成10年から省エネ・高断熱を平成13年から次世代省エネルギー住宅に取組んでおり、そのノウハウ・技術力の蓄積には自信があるからです。
「人も家も長生きできる」「安心・安全な住まいづくり」をキャッチフレーズに今後も皆様の夢を叶えるお手伝いに精進してまいります。
木造住宅の安心・安全もお気軽にご相談ください。
鹿児島市が平成20年から推進する「鹿児島市耐震改修促進計画」に基づき、中間建設でも昭和56年以前の木造住宅の耐震診断及び耐震改修を行っています。
以下の要件を満たすと診断費用の3分の1(限度額3万円)が鹿児島市から補助されます。
(1) 昭和56年5月31日以前に建築(着工)された木造の専用住宅又は併用住宅(過半の床面積が住宅用途)であること。
(2) 地上3階建てまでであること。
(3) 現にお住まいの方がいらっしゃること。
(4) 借家人がいる場合は、耐震診断について同意を得ていること。
(5) 耐震診断技術者に耐震診断を委託すること。
(6) 市税を滞納していないこと。
また、診断により改修が必要と判断され、以下の要件を満たすときは、改修費用の3分の2(限度額30万円)が鹿児島市から補助されます。
(1) 原則として上記の耐震診断によって、耐震改修が必要とされた建物であること。
(2) 借家人がいる場合は、耐震改修工事の実施について同意を得ていること。
(3) 耐震診断技術者に耐震改修工事の設計、監理を委託すること。
(4) 耐震改修工事において、主な耐震補強箇所が直接見て確認できる時期に、市が行う中間検査に合格すること。
(5) 市税を滞納していないこと。
木造以外の構造が混在している住宅、昭和56年6月1日以降に増築された住宅、特殊な工法の住宅などは、補助対象から外れることがあります。また、制度上、耐震診断または耐震改修工事はそれぞれ年度内に完了していただくことになります。診断や工事に要する期間を耐震診断技術者とよくご相談の上、年度内のできるだけ早い時期に補助金の申請を行ってください。なお、これらの補助制度は、診断や改修を行う前に、補助金の申請をしていただく必要があります。
詳しくは、鹿児島市のホームページにて「鹿児島市耐震改修促進計画」を検索ください。
木造耐震診断PDF
光触媒技術とは、酸化チタンを主原料とする太陽の「光」で建物をきれいにする技術です。酸化チタンを塗布した壁や家具に、太陽光や蛍光灯の光が当たると酸化作用が発生し、有機物や有害物質、ガス類を酸化分解します。光をエネルギーとする光触媒は、21世紀の環境を守る技術として注目され、一般住宅のほか、医療施設や教育・宿泊施設などで導入されています。
消臭力 抗菌力 防カビ力 防汚力
壁材の他、ペット用品や寝具、育児用品にも利用されています。
また、光触媒とシラスバルーンを融合させた塗料は、遮熱・断熱効果・結露制御の省エネ効果があります。
NPO法人日本防犯学校で、住宅と設計に関わる予知防犯の基礎と対策を学び、セキュリティ・アドバイザーの資格を取得。侵入されない予知防犯住宅のご提案とアドバイスを行っています。