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中間建設のご案内

代表挨拶

ごあいさつ
職人品質
中間建設社屋

職人品質とは、創業者・彦一から受継いだ中間建設の魂です。職人たる者、常に腕を磨き・自身と誇りを持ち・仕事に責任を持つ。工程のあらゆる場面でお客様に喜んでいただける設計と施工を考え、工夫を重ねることが肝要です。匠と称される職人は、技を用いて得られた品質へのお客様の喜びに対価をいただくものと心得ます。

機械化が進んだ現代も大工仕事の基本は、変わることはありません。剣豪・宮本武蔵は、五輪書に兵法の道を大工の心得として著しています。


  • その1、仕事が真直ぐであること
  • その2、留めを合わせること
  • その3、カンナでよく削ること
  • その4、磨きたててごまかさないこと
  • その5、後で歪まないこと

50年後、100年後の建物の未来に。今日も職人品質を磨き続けます。

株式会社 中間建設
代表取締役 中間 敏彦

会社概要・沿革

会社概要
社名 株式会社 中間建設
屋号 ソフィーホーム
設立 昭和27年創業
代表者 代表取締役 中間敏彦 ナカマトシヒコ
資本金 2000万円
建設業許可 鹿児島県 般‐20 第9709号
一般建設業
建築工事業、土木工事業、大工工事業
とび・土木工事業、屋根工事業、内装仕上工事業
建設業以外に行っている営業の種目
産業廃棄物収集運搬業
住宅性能 保証制度 財)住宅保証機構 登録番号 10018023
株) 日本住宅保証登録機構 登録番号 A7100132
加入団体 鹿児島県建設業協会建築支部
鹿児島県建築協会
ハウジングアカデミー協会
ヤマハリフォームクラブ
保有資格・免許
  1. 1級建築士 登録番号 第245920号
  2. 2級土木施工管理技士 番号 96969370
  3. 管理技術者 交付番号 第00030508791号
  4. 増改築相談員 登録番号 271363
  5. 住宅ローンアドバイザー 登録番号 (1)第0901301号
  6. 住宅維持管理士 登録番号 第000123号
  7. 住宅断熱施工技術者 登録番号 9624363A
  8. 鹿児島県地震被災建築物応急危険度判定 受講者 登録番号 18-035
  9. 鹿児島県木造住宅耐震技術講習会 受講者 受講番号 20-220
  10. 木造住宅耐震診断員
  11. 防犯設備士 資格者番号 第08-17645号
  12. セキュリティ・アドバイザー 認定番号 第08-4-1161
  13. 足場等点検実務者研修 終了証 終了番号 第821号
  14. ゴンドラ 特別教育 受講登録番号 No.0003011
  15. 廃棄物焼却施設作業 特別教育
所在地 〒890-0056 鹿児島市下荒田4丁目12番18号
電話 099-254-7052
FAX 099-256-6573
メールアドレス nakama@nakama-k.co.jp
info@nakama-k.co.jp
定休日 (営業時間) 日曜・祝日 8:30~17:30
従業員数 6名 (うち役員 2名)
主な業務内容
  • 住宅 新築・リフォーム
  • 公共建築工事
  • 法人顧客の一般建築工事
  • 得意とする技術
  • 木造耐震改修、光触媒、防犯、住宅新築
主な取引先
  • 日本たばこ産業株式会社、日本通運株式会社
  • 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
  • 鹿児島県各機関、鹿児島市各機関、
  • 個人注文住宅のお客様
沿革
昭和27年1月1日 創業
昭和41年12月22日 登録・許可
昭和48年7月6日 建設工事業許可
平成2年5月1日 有限会社 中間彦建設に組織変更
平成6年6月1日 株式会社 中間彦建設に組織変更 資本金の増額 300万円→1,000万円
平成7年6月1日 資本金の増額 1,000万円→2,000万円
平成8年6月12日 株式会社 中間建設に商号変更
平成11年4月8日 代表取締役変更 中間 彦一 → 中間 敏彦
平成20年5月28日 建設(建築、とび、内装、大工)工事業の許可変更 (特定→一般)
平成20年6月9日 建設(屋根)工事業の許可追加
平成25年11月 ホームページをリニューアル
業務内容
  • 住宅 新築・リフォーム
  • 公共建築工事
  • 法人・企業様の一般建築工事
  • 職人紹介

職人紹介

代表取締役 中間 敏彦

代表取締役 中間 敏彦

「家族が安心安全に暮らせる家」とは、どのような家かを追い求めて日々の仕事や資格取得に取り組んでいます。

資格:1級建築士、増改築相談員、木造住宅耐震講習会受講、住宅断熱施工技術者、セキュリティ・アドバイザー、防犯設備士、住宅ローンアドバイザー、光触媒施工販売店加盟、ローコスト住宅研究会


桑島 守

桑島 守

棟梁として、職人を束ねる現場監督。職人歴:40年


安心・安全の家づくり


木造耐震改修工事

木造住宅の安心・安全もお気軽にご相談ください。

鹿児島市が平成20年から推進する「鹿児島市耐震改修促進計画」に基づき、中間建設でも昭和56年以前の木造住宅の耐震診断及び耐震改修を行っています。

以下の要件を満たすと診断費用の3分の1 (限度額3万円) が鹿児島市から補助されます。

  1. 昭和56年5月31日以前に建築(着工)された木造の専用住宅又は併用住宅(過半の床面積が住宅用途)であること。
  2. 地上3階建てまでであること。
  3. 現にお住まいの方がいらっしゃること。
  4. 借家人がいる場合は、耐震診断について同意を得ていること。
  5. 耐震診断技術者に耐震診断を委託すること。
  6. 市税を滞納していないこと。

また、診断により改修が必要と判断され、以下の要件を満たすときは、改修費用の3分の2(限度額30万円)が鹿児島市から補助されます。

  1. 原則として上記の耐震診断によって、耐震改修が必要とされた建物であること。
  2. 借家人がいる場合は、耐震改修工事の実施について同意を得ていること。
  3. 耐震診断技術者に耐震改修工事の設計、監理を委託すること。
  4. 耐震改修工事において、主な耐震補強箇所が直接見て確認できる時期に、市が行う中間検査に合格すること。
  5. 市税を滞納していないこと。
注意事項

木造以外の構造が混在している住宅、昭和56年6月1日以降に増築された住宅、特殊な工法の住宅などは、補助対象から外れることがあります。また、制度上、耐震診断または耐震改修工事はそれぞれ年度内に完了していただくことになります。診断や工事に要する期間を耐震診断技術者とよくご相談の上、年度内のできるだけ早い時期に補助金の申請を行ってください。なお、これらの補助制度は、診断や改修を行う前に、補助金の申請をしていただく必要があります。

鹿児島市ホームページ |人・まち・みどり みんなで創る ”豊かさ” 実感都市・かごしま

詳しくは、鹿児島市のホームページにて「鹿児島市耐震改修促進計画」を検索ください。


光触媒

住宅の綺麗を保つコーティング技術

光触媒技術とは、酸化チタンを主原料とする太陽の「光」で建物をきれいにする技術です。酸化チタンを塗布した壁や家具に、太陽光や蛍光灯の光が当たると酸化作用が発生し、有機物や有害物質、ガス類を酸化分解します。光をエネルギーとする光触媒は、21世紀の環境を守る技術として注目され、一般住宅のほか、医療施設や教育・宿泊施設などで導入されています。

光触媒の作用

消臭力・抗菌力・防カビ力・防汚力

壁材の他、ペット用品や寝具、育児用品にも利用されています。
また、光触媒とシラスバルーンを融合させた塗料は、遮熱・断熱効果・結露制御の省エネ効果があります。

防犯設備

セキュリティ・アドバイザー

NPO法人日本防犯学校で、住宅と設計に関わる予知防犯の基礎と対策を学び、セキュリティ・アドバイザーの資格を取得。侵入されない予知防犯住宅のご提案とアドバイスを行っています。

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